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岩屋観音
昭和49年に大隅町指定文化財に指定された岩屋観音は、霊岩山仙遊寺といい文明18年(1486)行仙坊により開山されました。
左の岩に「文明十八白丙午二日」、右の岩に「元禄十三(1700)九月吉日」の年号が刻まれています。 行仙坊が仏法の悟りを開くために修行されたのでしょう。
開山当時は聖観音信仰で聖観音の種子である梵字が刻まれています。 現在の本尊は長谷寺式(奈良県桜井市長谷寺)十一面観音菩薩で手に錫杖を持っているのが特徴です。
開山当時の本尊聖観音は廃仏毀釈の折、破壊されたのでしょう。
また、岩屋観音に並ぶように吉田大名一圓の刻んだ長谷寺式十一面観音石仏の本尊や善光寺式三尊があり、阿弥陀仏像の前の自然石は一圓の墓となっています。
吉田一圓は、大阪府豊島郡池田村(現 池田市)に生まれ出家して延暦寺に入門、その後、諸寺で修行行脚した。吉田知山・智山・順道は一圓と同一人物と思われる。
来鹿して川辺郡の清水磨崖仏郡に磨崖仏を刻んだ。 また、月野岩屋観音に来て長谷寺式十一面観音石仏の本尊や善光寺式三尊などを刻んだが、明治30年旧12月大晦日に不慮の死をとげました。 |
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岩川八幡神社
八幡神社は1025年京都の石清水八幡宮より勧請。大正3年現在地に移転。昭和13年社殿新築。平成4年弥五郎どん巨人万博に出展、名声を博しました。
子供達は特に伝承上の英雄弥五郎どんを仰ぎ見る時、力強さ、たくましさに魅せられて勇気が湧いてくるのです。御祭神は、応神天皇を始め弥五郎どん、神功皇后、玉依姫命、菅原道眞公命がお祭りしてあります。
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菅牟田の水車
大隅町菅牟田では毎年5月〜6月になると無数のゲンジホタルが見られます。地区主催のほたるの夕べが5月下旬に開催され、コンサート等名イベントの後、夜空に乱舞するホタルが鑑賞できます。
それに加え平成14年から水車の復元を始めました、今は田に水を上げるのも電気が主流となっていますが、この地区では農家と協力して昔ながらの水車を使った観光開発に取り組みはじめ、現在(平成14年)は4基が稼動しています。
また、水車がある場所からすぐ下には石橋があり、ここも観光の名所となりつつあります。
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弥五郎伝説の里
大隅町岩川の中心街の小高い丘の上に、巨大な弥五郎どんの姿が見えます。高さ15メートルの弥五郎銅像が見守るように立つ空間は、広さ20ヘクタールという広大な敷地です。
この敷地には、町民の憩いの広場、芝の広場、ホタルの幼虫が放流されたせせらぎ、せせらぎから続く水の広場、遊具コーナー、入浴施設が完備された「健康ふれあい館」、実物大の弥五郎どんが展示された「弥五郎まつり館」、「四季の花壇」などが整備されています。
また、夜の銅像はライトアップされ、岩川の中心街にあってはひときわシンボリックに見えます。
敷地内には自然の森をそのまま活かしたところや、アジサイ通りがあり中央の花壇とともに四季の花が楽しめます。
園内には約1200本の桜が植栽され桜の名所ともなり広く県内外からの利用者で賑わっています。 |
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投谷八幡神社
周囲7.5mの銀杏の大木がそびえる
古い歴史をもつ神社の境内には、周囲7.5mもある銀杏の大木がそびえています。 毎年実がたくさんなり、この樹皮を煎じて飲めば母乳の出がよくなるといわれています。 |
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